リョコウバト50億羽→絶滅←ファッ!?
2016/02/01
年に一個しか卵産まんからな
>>3
人間みたいやな
ほんとに絶滅したんか?
絶対どっかに生き残りおるわ
>>6
繁殖力がクソザコやから一回減ったら終わりやぞ
わざわざ絶滅するまで追いかけ回したんやし
>>11
あっ…ほんま…
なんでそんな雑魚が50億まで増えたんや
つーか鳩の一種なんて絶滅してもええやろ
>>14
50億羽おって絶滅しとるのがビックリなんやで
>>14
鳩の場合はそうかも知れんが
人間の絶滅させ能力が
恐ろしいレベルだという意味かも知れん
卵産ませてから殺せばよかったんや…
人間っつーのはいなくなって初めて気づくんだよな
>>15
減り始めたら今度は希少価値が上がったので狩られた模様
>>21
無能無能アンド無能
結局1912年に剥製にして絶滅やったか? はやいな
アメカスが悪いよー
ネッコ「この鳥クッソトロいンゴwwwwwたくさん捕まえて飼い主にくれてやるやで~」
鳥類学者「なんてことだ…なんてことだ…」
これほんとすき
>>23
たった一匹の猫に絶滅させられるとかヤバスギナイ
>>23
これなんや
>>92
スティーフンミソサザイやで
孤島に住んでてずっと敵から逃げなくて良かったせいで
灯台守の連れてきたネッコに全部狩られて無事絶滅
一応鳥類学者は島についたときには手遅れやったらしいから悪くないやで
>>123
やっぱ天敵のおらん環境で生きてたら遅かれ早かれ絶滅するんか
人間もそれ以上おるけどなんかあったら絶滅しそうやん
人間は一度減ったら後はヤバそうやな
ペスト級なのが流行ったら逝くかも
>>28
人類も過去に何回か絶滅しかけた痕跡あるらしいで
美味かったからフラカスが乱獲したってマジ?
>>37
別に上手くなかった模様
ウナギ「」
12兆5000億匹→絶滅
1902年に絶滅したと考えられているバッタ科のバッタ。かつて北アメリカで大規模な蝗害を起こしたことで知られる。19世紀末まで、アメリカ合衆国の西半分全域と、カナダ西部の一部に生息していた。
このバッタは主にプレーリー地方に生息していたが、ロッキー山脈の西側にもいた。このバッタは暖かく乾いた砂地を好んで産卵する。気温が高いとこのバッタは早く成長する。成虫になると、アメリカ北部中央に流れているジェット気流を利用して大規模な移動を始める。
群れの大きさは昆虫の中では最大規模のものであり、1874年にある昆虫学者が目撃した記録によると51万平方キロメートルであった。この面積はカリフォルニア州全域よりも大きい。この記録はギネスブックにも「動物の作る最も大きな群れ」(greatest concentration of animals)として掲載され、そこには群れの大きさは少なくとも12兆5000億匹、総重量2750万トンと書かれている。ところがその後30年足らずで、ロッキートビバッタは絶滅した。そのため生きている個体は現存しないが、モンタナ州のGrasshopper Glacierには氷河に凍結されたこのバッタの死骸が見つかっている。
httpss://ja.wikipedia.org/wiki/ロッキートビバッタ
>>44
冷凍保存されてるから…
>>54
復活してもバッタは農薬に弱いから先進国じゃきつい模様
エゾオオカミも最後はおっ、オオカミとか珍しいやんけ、殺したろで絶滅した模様
イースター島の人間絶滅は悪いけど草生える
>>53
どんなんや?
>>57
モアイ作るンゴ!石切り出したけど運べないンゴ…
せや!このむっちゃある木使って運べばええやんけ!
↓
土壌流出
↓
タロイモが作れなくなって絶滅
>>62
草
そこまでモアイが大事なんか
>>77
神様やぞ
>>77
神に豊穣の願いを立てようとして飢餓で絶滅する人間の鑑
>>55
殺し方が畜生なんやったっけ
>>71
あいつら人懐っこい+仲間想いやねん
人間に近づいてきた奴をを傷付けると助けようとしてみんな近づいてくるんや
そこを銛でブスー
生存競争に負けた動物なんて挙げたらキリがない
トキかて税金の無駄やと思うで?実際
>>61
どなんだろ
自然の淘汰ならしょうがないが
人間が手を出したときは淘汰とは言わないんじゃないだろうか
人間強すぎるから
>>80
大きい目で見れば言うでしょ
人間が加担した場合淘汰と呼ばないなんてのは人間目線だと思う
>>97
そうなんだよね視点をでかくすると人間も自然の一部と言えるから
でもさ実力に尋常でない差があると
こっちが手加減してやらないととも思うんだな
うまく言えんが
>>80
そこは常に論点になるわな
ヒトの影響を不自然とするか
それも含めて自然とするか
実際地球上を何べんでも焼き滅ぼせる火力持った種族やからブレーキかけんと強すぎるとワイは思うが
ミヤイリガイ→一部地域で数十年で絶滅
???「スズメは稲食うし殺すンゴ」
1958年2月から、四害(伝染病を媒介するハエ、カ、ネズミと、農作物を食い荒らすスズメ)の大量捕獲作戦が展開された。正式には「除四害運動」と呼ばれたが、スズメを大量に駆除した(北京市だけでも300万人が動員され、3日間で40万羽のスズメを駆除した)ことから、「打麻雀運動」「消滅麻雀運動」とも呼ばれる。しかしスズメの駆除は、かえってハエ、カ、イナゴ、ウンカなどの害虫の大量発生を招き、農業生産は大打撃を被った。
スズメは、農作物を食べると同時に害虫となる昆虫類も食べ、特に繁殖期には雛の餌として大量の昆虫を消費している。このような生態系のバランスを無視した結果だったのである。後にスズメは南京虫に変更され、ソ連から大量のスズメが送られたといわれている。
httpss://ja.wikipedia.org/wiki/大躍進政策
ステラーカイギュウ
(´∇`)「あっ人間だ!初めて見た!」
(´∇`)「痛いよ…やめてよ…(ウズクマリ」
(´∇`)「仲間が傷ついてる…助けにいかなきゃ…」
(´∇`)「………」
>>66
やっぱ人間って畜生だわ
いまから7万-7万5000年前に、トバ火山が火山爆発指数でカテゴリー8の大規模な噴火を起こした。この噴火で放出されたエネルギーはTNT火薬1ギガトン分、1980年のセントヘレンズ火山の噴火のおよそ3000倍の規模に相当する。この噴火の規模は過去10万年の間で最大であった。噴出物の容量は1,000 km3を超えたという(参考として、8万年前の阿蘇山火砕流堆積物の堆積は600km3であった)。
トバ・カタストロフ理論によれば、大気中に巻き上げられた大量の火山灰が日光を遮断し、地球の気温は平均5℃も低下したという。劇的な寒冷化はおよそ6000年間続いたとされる。その後も気候は断続的に寒冷化するようになり、地球はヴュルム氷期へと突入する。この時期まで生存していたホモ属の傍系の種(ホモ・エルガステル、ホモ・エレクトゥスなど)は絶滅した。トバ事変の後まで生き残ったホモ属はネアンデルタール人とヒトのみである(ネアンデルタール人と姉妹関係にあたる系統であるデニソワ人がアジアでは生き残っていたことが、近年確認されている)[3]。現世人類も、トバ事変の気候変動によって総人口が1万人にまで激減したという。
httpss://ja.wikipedia.org/wiki/トバ・カタストロフ理論
ステラー海牛の絶滅の過程を見てワイ涙
沿岸まで運ぶのめんどいから何百匹も沖合で虐殺して岸に流れ着いたのだけ捕ったとか、ホント欧米人は野蛮だわ
原住民
繁殖期には狩りはしない
巣に雛がいたらその周辺の鳩は狩らない
開拓者
スポーツ感覚でおもしろいから狩る
肉が高いからとりあえず狩る
狩りすぎたら豚の餌
そういや中国で乱獲で絶滅した動物っておるのかね
あいつらなんでも喰いそうだけど
ハトって直前に近づくまで避けないよな
昔はもう少し危機感あった気がするんだけど
>>133
みんなエサやるからしゃーない
揚子江カワイルカは遅かれ早かれ絶滅しとったんちゃうか
中国の汚染物質に塗れた川とか生き抜くの無理やろ…
>>143
住んでた場所が悪かったとしか…
絶滅した動物のwikiみると近代に入ってからの加速っぷりと人間の畜生さと絶滅した動物のひ弱さがヤバイ
httpss://ja.wikipedia.org/wiki/絶滅した動物一覧