aiko、原田知世、森高千里、YUKI、石田ゆり子…老化とは無縁な女性9名に共通する大きな特徴(写真あり)
2015/09/27
◆YUKI、aiko、石田ゆり子…老けとは無縁な女性9名に共通する大きな特徴
人は誰でも年齢を重ねるとともに容姿も変わり、老化していくもの。
ごくごく自然な現象なのだが、気の毒なことに芸能人においては
これを「劣化」と揶揄されることも多い。
人間は工業製品ではないので、「劣化」というワードは正しくないのだが、
芸能人は容姿も含めて商品化されていると思われている性質上、
毎日のように「誰それが劣化した」とネット上で盛り上がる。
一方で、年齢による老化がはっきり表れる人とそうでない人がいるのも事実で、
後者の芸能人は「○○歳には見えない!」と絶賛され、あるいは「劣化知らず」と
形容される。
一体なぜ彼らが年相応に老けていかないのか……
対面してインタビューを試みたところで正直な回答は得られないだろう。
彼らの共通項を探るべく、今回は、メディア登場のたびに感嘆の声が上がる
年齢不詳のアラフォー・アラフィフ女性芸能人たちをピックアップしてみた。
■aiko(39)
とにかく童顔で98年のメジャーデビュー(当時22歳)から顔がまったく変わらず、
シミもシワも増えない。
女性ファッション誌がほぼ5歳刻みで対象読者年齢を変えていくつも
刊行されているように、「年齢に合わせてファッションを変える」ことは
常識化しているだが、彼女に至ってはTシャツ+デニム+スニーカーといった
カジュアルスタイルを20代から現在まで続け、違和感もなし。
髪型はショートボブの明るい茶髪というイメージが強いが、
胸までのロングだった時期もありお団子アレンジも似合う。
彼女が老けて見えないのは、小柄な体格・白く陰のない肌・
豊かな毛量と髪のツヤ、この3点が絶妙なバランスで整っているからだろう。
■the brilliant green 川瀬智子
テレビで見かける機会は少なくなったものの、
Instagramでは金髪ロングヘアのガーリースタイルをいまなお変わらず披露。
かつての姿に比べるとややふっくらした感はあるものの、
儚げな魅力と独特の世界観は健在。
aiko同様に華奢な体格・やはりシミもシワも増えない白肌・
長く変わらない独自のファッションスタイルが、
彼女の20代からそのままワープしたような世界観を保っている。
世間の持つ「40歳女性」のイメージからは大きくかけ離れた女性だろう。
mess-y(メッシー) 2015.09.23
https://mess-y.com/archives/22752
https://mess-y.com/archives/22752/2
https://mess-y.com/archives/22752/3
※>>2以降に続きます。
2: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 16:59:36.02 ID:???*.net
※>>1の続きです。
■原田知世(47)
ネット上から「劣化しなさは異常」との声も上がるほどの伝説の人。
「若い頃よりいまの方が美人」との反応さえある。
一時、激ヤセによるシワシワ化が指摘されたこともあったが、
すぐに払拭されている。
彼女のすごいところは、結婚・離婚歴もあるのに、
いつまでも少女のような透明感が失われないことだ。
バレエダンサーの開発したエクササイズ「ジャイロキネシス」を行い、
和食中心で低カロリーの食生活を心がけているというが、
ここまで老けないのはもちろん持ち前の体質も大きいだろう。
彼女があと数年で50代だということを、どれだけの人が信じられるだろうか?
■森高千里(46)
結婚と出産以降、音楽番組の衰退もあって、メディア露出が
非常に少なくなっていたが、ここ数年はテレビやイベント出演のたびに
ヒット曲にかけて「いつオバさんになるんだ!?」と驚かれるほどの若さを
維持している森高。
その脚線美も含め「若い頃から変わらない」という声だけでなく、
「キレイに年齢を重ねている」と言われている。
肌へのヒアルロン酸注入や、デビュー当時の写真と比べた時の
目の大きさの違いなど整形疑惑もあるが、それ以上に賞賛の声が多い。
容姿そのものとは関係なく、家族仲が良さそうだ、というプライベートも
彼女の評価を底上げしているようである。
アンチエイジングとしては、週に1~2回はジムのプールで泳ぎ
体力を維持していること、代謝を上げる野菜ジュースを常飲していることなどの
美容法を実践している。
■鈴木杏樹(45)
かつてはイギリスで音楽活動をしていた時期もあったが、
92年から日本での女優活動を始めて以降、整形・劣化指摘が皆無。
生放送の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜パーソナリティーを
務めているが、ここまで高画質の映像放送が可能になった現在でも
肌荒れすら指摘されたことがない。
長寿音楽番組『ミュージックフェア』(フジテレビ系)で
どれだけ年若い女性アーティストと並んでも老けて見えないほどである。
彼女の場合も「髪の輝くツヤ」がやはり大きなポイントなのかもしれない。
※続きます。
※>>3の続きです。
■深津絵里(42)
9月10日に都内で行われた映画「岸辺の旅」の日本凱旋披露試写会に出席した
際には変わらぬ美貌を披露。
ホクロやシミそばかす、シワは年相応にあるが、童顔であることと、
あえてそうした肌のアラを隠さないナチュラルな雰囲気が持ち味。
気付きにくいが、ふっくら膨らんで縦ジワの目立たない下唇が
彼女の「若見え」重要ポイントである。
このボリューミーな口元は篠原涼子(42)も同様。
ヒアルロン酸を注入して唇をふっくら見せたがるセレブは欧米にも多いが、
自然に見えなくなり変顔化してしまうリスクも高い。
その適度なバランスを保ち続けていることが深津の老けない理由の
ひとつではないだろうか。
生まれつきの造作ゆえ、人工的に彼女のような唇を作るのは
難しいかもしれない。
■永作博美(44)
童顔美女の代表格。
「かわいい」という言葉がよく似合い、かつて18歳年下の元AKB48・大島優子と
CMで共演した際には「大島と並んでも引けを取らない」と絶賛されていた。
目・鼻・口などのパーツ配置が、生後数カ月の赤ちゃんのようなバランスのまま
40代に突入。
若い頃はバランスが良くても20代後半ごろから頬が痩せて面長になる女性は
少なくないのだが、彼女は相変わらずふっくら丸顔をキープしている。
ただ、本人が「高校時代は年上に見られていた」と明かしているように、
童顔でありつつも決して子供っぽい容姿ではないのがポイント。
「若く見られたい」願望を持たないとも公言している。
二児の母であり、早い日には子供と一緒に20時台に寝つき、
睡眠を8時間以上とることが美容の秘訣だという。
さらにラジオ体操やリンパマッサージ、長風呂、生野菜摂取などの
基本的なことも実践して健康的な肉体を維持している。
■YUKI(43)
こちらも童顔美女の代表格として真っ先に名前が上がる一人だ。
新譜リリースのタイミングで『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)などの
生放送番組に出れば、ネット上は「かわいすぎる!」と大いに盛り上がる。
三人の子供を出産したが相変わらず華奢、かつ柔らかそうな肉づきで
男女ともに魅了。
少女のような透明感をいまだ保ち続けており、テレビや雑誌への出演が減り
ライブが主な活動となっている現在も、熱烈な支持を送るファンは多い。
森高と同じく、ジムのプール通いを習慣化しており、『Mステ』トークで
「肩甲骨を動かすことを意識して、バタフライで泳いでいる」と話し
タモリをびっくりさせた。
※続きます。
※>>4の続きです。
■石田ゆり子(45)
20代の頃から変わらぬ美貌で、ドラマや映画にペースを崩さず出演。
原田知世と並ぶ伝説の人である。
時折、動画のごく一部――微妙な表情をした一瞬を切り取った
キャプチャ画像が貼られ「ついに劣化?」と騒がれることもあるが、
9月16日に都内で行われた「ホットペッパービューティー」の新CM発表会では、
“公開処刑人”佐々木希(27)と二人でステージに登壇しても遜色ないと
評判だった。
彼女に関しては幼少時から水泳に打ち込み学生時代に国体出場するほどの
実力者で、現在もプール通いをしているかと思いきや
、ピラティスで大幹を鍛えているという。
肌に関しては20代後半から「絶対に肌はこすらない」をモットーにした
保湿重視のスキンケアを心がけるようになり、
若いときよりも調子が良くなったという。
コーヒーや甘いものが大好きで、食事制限はしないが、
野菜も多く摂るようにしているそうである。
ここに挙げた9名の女性たちの容姿で共通するのは、カラーレスなメイクと、
薄くならない髪の毛、痩せこけていないふっくらした頬である。
健康を意識した食生活や長風呂、丁寧なスキンケアに運動……といった
美容の基礎を実践していること。
そしてもちろん、芸能人であるから肌や髪をプロのエステティシャンや
ヘアアーティストの手によって頻繁にメンテナンスしていることが前提だろう。
一般女性には、そこまで時間もお金も余裕がない。
しかし「カラーレスなメイク」、これについては、毎日のメイクタイムに
研究を重ねれば真似できるのではないか?
具体的には、つけまつげや過剰なまつげエクステ、太すぎるアイライン、
濃い色のアイシャドウなどは、彼女たちのイメージから激しく遠ざかる。
あくまでナチュラルに、素のまぶたが美しいかのように見せることが、
「若作り」にならないコツといえるだろう。
※以上です。
スレタイの女性の共通点としてパッと思いついたのは
丸顔と小さめな目 かな
深津絵里とかは該当しないけど
>>12
目が大きいとクマができやすいかもね
>>12
目が大きいと目の周りのシワが増えるんだよね
化粧です
どんだけ上手に化けるか
騙されてはいけません
遺伝かな
化粧と美容整形の力以外に何もないよ。
YUKIは年取らないなぁ~
aikoってそこまで美人かね?
>>18
これは老化とは無縁な人達ってテーマであって、年を取っても綺麗な人達では無いからね。
まぁ、aiko以外は年を取っても綺麗な人達たから錯覚してしまうけど。
aikoは今も昔も中の下くらい。
>>18
aikoファンがFBのフレにいるんだが
いいねつけるたびにタイムラインに上がってきてちょこちょこ見るけど
やっぱ一般人とは全然違うわ
体も顔もお手入れのレベルも違う
小さい目だね
派手な容姿、、、ギョロ目は老けるね
若い頃は華やかでいいんだけど
>>31ギョロ目の浜崎あゆなんて一気にキたもんな
永作とかも正直最近はおでこが広がって老け感が一気に出てきた
年相応に老ける良さもあるから余り言ってやるなとも思う
原田知世の画像はもう数年前のでしょ
一番 肝心の酒井法子が入ってない
44歳で 奇跡的な可愛さ
>>42
お薬の効果かな?
>>42
夜遊び、出産、薬物、趣味がサーフィンだろ
子供産むと、夜更かしが~、日焼けとか馬鹿らしくなるよな
完全に個人差
全員すっぴん、ライトなし、生放送でそこに並べてから言え
今の女はみんな若いよ
近所のおばさん達も60近いはずなのにみんな若々しい
別に芸能人に限ったことでもない
>>54
老けてなさ過ぎてクソワロタwww
原田知世は、
静止画だときれいなままだが、
動画だと、やはり年相応だよ
老けなくてビックリしたのは、今井美樹だよ
話してる動画見ても、若い頃と全然変わらない
あれで50すぎとか有り得ん
不倫女だから、大嫌いだけどねwww
>>56
今井美樹は一時期老けた印象だったけど、
約2年前、ヒアルロン酸か何か入れ過ぎた感じで、笑っても皺も法令線も出なくて
すごく違和感があったよ。
老化現象はホルモンバランスだよ
人間的な生活より生物的な生活をしてると長持ちする
食・眠・性生活をバランスよく行うこれ大事
森高は経産婦なのに若い
>>64
YUKIも
老けてない訳じゃ無くて
ふけてもきれいなんだよ
>>86
まじか
>>90
マジですw
Guns N’ Roses – Welcome To The Jungle (Live)
httpss://www.youtube.com/watch?v=VZY03tEIDKA
>>138
ホントだ・・・知らなかったよショックw
由美かおる最強説
鈴木杏樹は昔より今がいい
三田佳子、吉永小百合、由美かおるは、
いまだに老人とは呼べない。
つまり共通点はなに?
>>101
異様に若い人に多くられる点は、
◎規則正しい生活。早寝早起き
①よく運動する。
②野菜多めの食事
③全体的に糖質少な目の食事(特に夕食が重要)
ファーストフードやラーメン、お菓子ジュース類、肉類。
この辺止めるだけで随分と劣化を遅らせられる。
今の60ぐらいの女でも昔の40ぐらいと変わらないだろう
それぐらい今の時代の女は若々しい
>>105
流石にそこまではと思うけれど10年以上若くなっているというか幼くなっている
>>105
それは女だけじゃなくて男でもそうだよ
全体的に昔のマイナス10くらいが今の大人の見た目な感じ
井森もいれたげて
>>111
大人になって昔より綺麗になったよなあ
島崎和歌子とかもなにげにすごい
鈴木杏樹は顔でかすぎるから無理
芸人の恵みよりでけーもんw
>>127
見た事あるけど大きくないよ。
テレビで見るより綺麗だった。
菅野美穂の38歳もすごいと思う
小池栄子もあんまり印象変わらん気がする
ひと昔前までは35過ぎてたらどこのババアだよと思ってたけど、
今は40前後でも全然いけるもんなぁ。吉瀬美智子とか吉田羊とか全然イケるレベル
>>170
それはお前が年取ったからじゃ無いか?
>>547は正しいw
全員の共通→整形orプチ整形(注射、ケミカルピーリング、レーザー)でお直し
なにもしてない芸能人なんて皆無だよ。
金さえあればどうとでもなる。
元から地元によくいるおばちゃん顔 アイコ、永作
か、
老け顔 森高、杏樹
か
幸薄そうな顔 原田知世、石田ひかり
のどれか
アイコはイルカそっくりだから老けないかもね。とっちゃん坊やみたいで好きじゃないけど
俺は綺麗に歳を重ねている女性のほうが魅力を感じるんだ
抗酸化対策をしてると老化は遅くなる
天海祐希が一番すげーけどな
老けないコツは充分な睡眠と運動、生活リズムと3度のきちんとした食事だよ。
医学的に証明されているのだが、毎日汗を流す事。
つまり代謝を上げれば老けない
>>212
それは1割だな
9割は遺伝
>>212
人間関係や将来への不安などの心理的ストレスと
過労、異常な労働時間などの身体的ストレス
心理的ストレスはほんとやばいな
人間考えすぎるとろくなことにならん
結局は遺伝の要素
睡眠とか栄養とか関係ない
荒木飛呂彦もそうだろ
漫画家という不摂生な職業にありながらあの若さ
うちの家系もそうだけど遺伝子の中に老けにくいDNAが組み込まれてるのかもしれん
サイヤ人みたいに20代だから変わらなくて困る
>>257
あいにく、荒木飛呂彦は不摂生とは無縁の生活だからな。
むしろ、理想的なアンチエイジングを実行している。
夕食抜けるか?
いつから自然な老化を『劣化』なんていうようになったのかな?
年齢を重ねた自然な変化を劣化なんて表現するひとがたくさんいるから
整形しまくりで不自然な顔立ちの芸能人が増えちゃうんだろうなぁ
>>260
突然年老いたように見えるから
徐々に歳を取るのがわかるくらい露出してないからな
aikoって昔より最近の方が可愛くなってないか?
Mステで見たとき、すげー可愛くなったなって思った
>>270
確かに・・。
同感です。
あんまりいっちゃいけないタブーだろうけど
「出産してない」が大きいと思うよ・・・
>>282
まあそれが一番大きいだろね
>>282
それは間違いないだろう
肉体的負担に加えて精神的負担まであるんだから
>>282
森高、YUKI、永作はしてるでしょ
表舞台に出て仕事を続けていて、見た目に気をつかっているから